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ベルナール・ビュフェ展

ビュフェ展ちらし

目黒区美術館で始まった、「ベルナール・ビュフェ展」に行ってきました。

ベルナール・ビュフェ美術館のコレクションをごっそり持ってきてくれました。
51点とそれほど多くはありませんが、大作も多く、見ごたえ十分。

ビュフェ 肉屋の少年500
肉屋の少年

弱冠21歳の作品ですが、ビュフェ独特の黒くて直線的な輪郭線で、緊迫感のある絵を描いています。
肉屋の風景はありふれているテーマですが、グレーな色彩は寒々しく、少年はおじさんに見えるし、不安感漂う絵でした。
しかし、この若さで、すでに自分のスタイルを確立していたとは驚きました。

ビュフェ 風景500
風景

ビュフェ パンと皿のある静物500
パンと皿のある静物

それから、意外といっては失礼ですが、風景画、静物画がよい!
ワイエスを思わせる「ナンスの農場」も荒涼感が、見事に表現されていました。

そして、驚愕の一枚は「赤い鳥」(ギャルリーためなが蔵)。
188.5x248.5cmの大作。
キャンバス中央に、大きな赤い鳥がドカンと描かれて、睨みをきかせています。
その下には、裸婦が足を広げて横たわるという、なんとも強烈な構図。
見て楽しい絵ではないのですが、まだ混んでいなくてこの絵を独り占めでゆっくり見られて、雪の中、出かけた甲斐がありました。





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