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ゴーギャン展

ゴーギャン展

行ってきました、ゴーギャン展。
http://www.gauguin2009.jp/

ゴーギャン 我々~

そこそこ混んではいましたが、入場制限も「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」の前の柵もなし。
この哲学的な題名の大作は、ゴーギャンの集大成とも「遺書」とも言われますが、なるほどゴーギャンのすべてが詰まっているなぁと感じました。
文句なしの本展覧会目玉の一枚でした。

ゴーギャン 純潔の喪失

ただ、これが目玉の一枚とはいえ、他の作品も点数は少ないながら充実していました。
「純潔の喪失」はインパクトのある作品。
生死さえよく分からない横たわる少女の左手には、邪悪の象徴の狐が抱かれ、右手には一輪のシクラメンが握られています。
なんとも邪まな雰囲気のただよう作品ですが、少女のモデルはゴーギャンの愛人だったジュリエット・ユエで、この時子供を身篭っていました。
で、ゴーギャンは少女と子どもを赤子を捨てて、タヒチへ行ってしまうわけです。
少女と子どもは可哀相ですが、ゴーギャンがタヒチに行かなければ数々の名作も生まれなかったわけで、ある意味、これも芸術の残酷さなんだろうかと考えさせられました。

ゴーギャン展
会場: 東京国立近代美術館
スケジュール: 2009年07月03日 ~ 2009年09月23日
住所: 〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1
電話: 03-5777-8600
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