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森を守ろう

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森美術館で開催中の「会田誠 天才でこめんなさい」展に、PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)が抗議した、というニュースがありました。

http://paps-jp.org/action/mori-art-museum/

現在、森美術館において「会田誠展」が開催されていますが、ここには、四肢切断された全裸の少女が首輪をされて微笑んでいる「犬」という題名の連作をはじめとして、性暴力性と性差別性に満ちた作品が多数、展示されています。

(作品の一部は、森美術館の公式ブログにて紹介されていましたが、2013年01月28日19時~22時の間に、明確な謝罪も説明もなしにこっそり削除されました)

これらの作品は、残虐な児童ポルノであるだけでなく、きわめて下劣な性差別であるとともに障がい者差別でもあります。このようなものが、同人誌にこっそり掲載されているのではなく、森美術館という公共的な美術館で堂々と展示され、しかも、各界から絶賛されているというのは、異常としか言いようがありません。すでにNHKの「日曜美術館」で肯定的に取り上げられ、最新の『美術手帖』(2013年1月号)では特集さえ組まれています。

問題の絵については、「18禁部屋」での展示でしたので配慮はされていたと思いますし、「堂々と展示」というのは、ちょっと違うと思いますけどね。

今回の件が興味深いのは、会田さんにではなく、森美術館やNHKが抗議先であることです。

アングラならば許すけれど、世間一般に認められるのはまかりならん、ということでしょうか。

ちなみに、「犬」の絵は、サドの「ジェローム神父」という本の表紙カバーに使われていますが、こちらはいいのかしら。

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