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大混雑のゴッホ展で押さえておくべき10枚

ゴッホ展ちらし500

国立新美術館で開催中の「没後120年 ゴッホ展」に行ってきました。

ヴァン・ゴッホ美術館(VGM)、クレラー・ミュラー美術館(KMM)の所蔵作品が来るということで、入場制限がかかるほどの人気ぶり。
混雑具合が心配でしたが、私が行った時は、すんなり入場できました。
がしかし、安心したのもつかの間、会場内はやはり相当の混雑。
なかなかじっくり鑑賞するのは難しそうです。

時間と体力がある方は、端から端まで堪能していただきたいですが、そうでない方は、ポイントを絞ってみるのがよいでしょう。

展覧会は、第1章から第6章までの構成となっていますが、前半の第三章までは軽く流しましょう。
ここで、時間と体力を使ってはいけません。あくまで後半勝負。

とはいえ、全スルーも寂しいので、第三章のこの一枚。

ゴッホ 篭いっぱいのじゃがいも500
篭いっぱいのじゃがいも

何のへんてつもない泥臭いジャガイモの絵と思いきや、実物見ると、きらきら輝いていてキレイなんです。

第四章は、パリ時代の作品。
印象派の画家たちと交流を持ち、印象派や日本の浮世絵の技法を取り込んでいきます。

第四章でのイチオシはこの一枚。

gogh_1887_still_life_with_quinces_and_lemons500.jpg
マルメロ、レモン、梨、葡萄

まっきーき、です。額縁も塗ってます。徹底してます。
かと思えば、こちらは涼しげな一枚。こういう爽やかな絵も描いていたんですね。

Gogh_-_Getreidefeld_mit_Mohnblumen_und_Lerche500.jpg
ヒバリの飛び立つ麦畑

そして、第四章からもう一枚。「灰色のフェルト帽の自画像」は見逃せないでしょう。
画像はチラシを参照のこと。

第五章は、アルル時代。いよいよ、ゴッホの絵が確立し、花開きます。
第五章からは、この三枚。

ゴッホ アルルの寝室500
アルルの寝室

ゴッホ 種まく人500
種まく人
ちょっと小ぶりですが、太陽が力強く描かれています。

ゴッホ ゴーギャンの椅子500
ゴーギャンの椅子

第六章は、精神療養院に入っていた、サンレミと晩年のオーヴェール・シュル・オワーズの作品。
この三枚をあげておきます。

ゴッホ サン・レミの療養院の庭500
サン・レミの療養院の庭

gogh ravine500
渓谷の小道
ぐにゃぐにゃ曲がって、もっとも「狂気」を感じた一枚。

ゴッホ アイリス500
アイリス
背景の黄色、いや金色がまぶしいぐらいの一枚。「ひまわり」も名画ですが、この「アイリス」も絵の前で動けなくなった一枚。


以上、この10点だけは、なんとしても見ておきましょう!


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2010/10/13(Wed)05:56

こんにちは。
ゴッホの絵はそれぞれに衝撃的ですね。私は、今回、ヒバリの飛び立つ麦畑の爽やかさに最も、心奪われました。

名前:一村雨 (URL) 編集

2010/10/14(Thu)23:44

コメント、ありがとうございます。「ヒバリの飛び立つ麦畑」は、私も大変、気に入りました。ゴッホらしからぬ?さわやかな絵でありながら、誰かの真似ではなく、しっかりゴッホの絵になっているところが素晴らしいと思います。

名前:hemiol (URL) 編集

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