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「万華鏡の視覚」と骨展

森美術館で開催中の万華鏡の視覚」展
と、 21_21の骨展
を観てきました。

★まず、「万華鏡の視覚」展の感想をずらずらと。
ジム・ランビー《虹の部屋》 は、プリズムシートの作品。
一見、シリコンウエハかと思った。仕事を思い出して、なんだか鬱。

お次はこちら。
tib2ub0000003a5s.jpg
イェッペ・ハイン《映す物体》
ぺたぺた触る子どもを、監視員さんが必死に追い払っていたけれど、ありゃー触りたくもなるでしょう、という作品。

ジョン・M・アームレーダー《グローバル・ドーム XII》 は、
光の粒がぐるぐる回って蛍みたいで幻想的な作品。
光の粒を目で追いかけていたら、目が回ってなんだか気持ち悪くなってしまった。。

tib2ub0000003a50.jpg
オラファー・エリアソン《投影される君の歓迎》
2006年の原美術館の展覧会が、まだ記憶に新しいですが、オラファー・エリアソンの作品は見てるだけで癒されますね~。
あまり意味とか考え出すと、つまらなくなりそうなので、素直に癒されるべし。

tib2ub0000003adf.jpg
ロス・カルピンテロス《凍結した惨事の習作》
コンクリートブロック塀が壊れる一瞬を切り取った作品。
切り取ったといっても、微妙にコンクリート片が動いているのが面白い。

「万華鏡の視覚」展
会場: 森美術館
スケジュール: 2009年04月04日 ~ 2009年07月05日
住所: 〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
電話: 03-5777-8600

★続いて、骨展。

nick_1_l.jpg
ニック・ヴィーシーのX線写真。
http://www.nickveasey.com/
工業製品をX線で透視して骨格を浮かび上がらせた作品。
アイデアも素晴らしいが、これだけきれいに撮れる撮影技術も素晴らしい。

neto_1_l.jpg
エルネスト・ネト「Mientras estamos aquí(私たちがここにいる間)」
伸縮性のある布を用いた、いかにも、ネトらしい作品だが、たしかに骨格と皮膜だなぁ。
新たな気付きをもらった一作。

oi_1_l.jpg
緒方壽人+五十嵐健夫「another shadow」
スクリーンに投影された自分の影を「骨化」する作品。
骨化された影には新たな生命が与えられる。
いろんなポーズを骨化してみた。こういう体験型の作品は楽しい。

mile_1_l.jpg
参「失われた弦のためのパヴァーヌ」
ピアノなんだけど、最初コンセプトがさっぱり分からなかった。
打鍵楽器でなくなったピアノは、音でなく光の動きを奏でる光の楽器だというわけですね。
納得した。ような気もする。

「骨」展
会場: 21_21 DESIGN SIGHT
スケジュール: 2009年05月29日 ~ 2009年08月30日
開催時間 11:00-20:00
住所: 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 (東京ミッドタウン内)
電話: 03-3475-2121
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