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2009年展覧会ベスト10

多くのアートブロガーな方々が今年の展覧会ベスト10を発表されているので、僭越ながら私も。

それほど多くの展覧会をみたわけではないのでベスト5くらい選べたらいいかな~と思ったのですが、やっぱり5つでは収まらなかったので、ベスト10の発表です。
以下、順序は見た日付順です。

1.マーク・ロスコ 瞑想する絵画 (2月)
はるばる川村記念美術館まで遠征した甲斐がありました。
シーグラム壁画15点をまとめてみられるとは、夢のような僥倖でした。

2.ルーヴル美術館展@西美 (2月、6月)
フェルメールの「レースを編む女」はもちろんよかったのですが、それ以上に、ラトゥールの「大工ヨセフ」、カルロ・ドルチの受胎告知2枚、ドロストの「バテシバ」が素晴らしかったです。

3.国宝 阿修羅展 (4月)
阿修羅像が見られるだけでも十分エキサイティングな展覧会でしたが、360度ぐるりと見られる展示がよかったです。
また、八部衆(五部浄、沙羯羅、鳩槃荼、乾闥婆、阿修羅、迦楼羅、緊那羅、畢婆迦羅)も見ごたえありました。

4.ネオテニージャパン(6月)
会田誠さん、池田学さん、束芋さん、町田久美さん、山口晃さんなど、私のお気に入りの画家さんたちが勢ぞろい。

5.奇想の王国 だまし絵展(8月)
とても楽しめる展覧会でした。
アルチンボルドの《ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)》よかったです。
他にも、ダリやマグリットなど、見所いっぱいでした。

6.鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人(9月)
これはどう言ったらいいのか、、一言では書けないショッキングな展覧会でした。
地中深く、鴻池さんの世界にどんどん引き込まれていった後、会場を出たときのギャップ。
あれ、今どこにいるんだろう、どこに行ってきたんだろう。そんな展覧会でした。

7.よみがえる浮世絵 大正新版画展(9月)
浮世絵じゃないだろうという突っ込みはさておき、大正新版画というジャンルを開拓できたのはありがたい。
橋口五葉や川瀬巴水の作品を堪能しました。

8.THE ハプスブルグ (10月)
レベル高すぎというか、息のつけない展覧会でした。
その中でも、カニャッチの「自害するクレオパトラ」、クラナッハの「洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ」は白眉でした。

9.皇室の名宝展 第一期 (10月)
伊藤若冲「動植綵絵」30幅。説明不要でしょう。

10.束芋:断面の世代 (12月)
新作の映像インスタレーションが5点も!いずれも素晴らしい出来です。
小説「悪人」の挿絵原画も数十点。
この展覧会は、来年3/3までやっています。必見です。

以上、今年の展覧会ベスト10でした。

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