< 2017年04月 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017年06月 >
ホーム  > カテゴリ > 目黒区美術館
銀座POLA ANNEX
ココに挿入したい文章を入れます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2

ガレ展内覧会



ちょっと日にちが経ってしまいましたが、目黒区美術館で始まった、エミール・ガレ展の内覧会にお邪魔してきました。

エミール・ガレというとアール・ヌーボーのガラス工芸家という印象が強いですが、今回の展覧会では、黒壁美術館のコレクションから家具や陶器の作品が多く展示してあり、ガレがスタイルを確立する過程において受けた影響について分かりやすい内容になっています。

DSCN1480-500.jpg

展示室はこんな感じで、仕切りがなく見通しいいです。

s-DSCN1444.jpg

19世紀中ごろの「書き物机」
見所は、どこかというと、、

DSCN1445-500.jpg

猫足の脚線美。

DSCN1453-500.jpg

マイセンの人物群像飾り時計。ガレに影響を与えたといわれています。

DSCN1450-500.jpg

そして、こちらがガレの兎とフクロウ。

DSCN1460-500.jpg

こちらは、ガレの「蛙文花器」と「蜻蛉文花器」
北斎漫画の影響がうかがわれます。

DSCN1461-500.jpg

こちらの「鍔文花器」もジャポニズムな作品。刀の鍔が描かれています。
ガレは、こんな陶器も作っていたんですね。知らなかった~

DSCN1465-500.jpg

そして、レセプションではこんなお菓子もふるまわれました。
マカロンやマドレーヌでナント気分~

楽しい内覧会でした。
機会を与えていただいた、関係者の皆様に感謝します。

スポンサーサイト
web拍手 by FC2

ベルナール・ビュフェ展

ビュフェ展ちらし

目黒区美術館で始まった、「ベルナール・ビュフェ展」に行ってきました。

ベルナール・ビュフェ美術館のコレクションをごっそり持ってきてくれました。
51点とそれほど多くはありませんが、大作も多く、見ごたえ十分。

ビュフェ 肉屋の少年500
肉屋の少年

弱冠21歳の作品ですが、ビュフェ独特の黒くて直線的な輪郭線で、緊迫感のある絵を描いています。
肉屋の風景はありふれているテーマですが、グレーな色彩は寒々しく、少年はおじさんに見えるし、不安感漂う絵でした。
しかし、この若さで、すでに自分のスタイルを確立していたとは驚きました。

ビュフェ 風景500
風景

ビュフェ パンと皿のある静物500
パンと皿のある静物

それから、意外といっては失礼ですが、風景画、静物画がよい!
ワイエスを思わせる「ナンスの農場」も荒涼感が、見事に表現されていました。

そして、驚愕の一枚は「赤い鳥」(ギャルリーためなが蔵)。
188.5x248.5cmの大作。
キャンバス中央に、大きな赤い鳥がドカンと描かれて、睨みをきかせています。
その下には、裸婦が足を広げて横たわるという、なんとも強烈な構図。
見て楽しい絵ではないのですが、まだ混んでいなくてこの絵を独り占めでゆっくり見られて、雪の中、出かけた甲斐がありました。





web拍手 by FC2

▲page top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。