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清方のライバル、鰭崎英朋

弥生美術館で開催中の「生誕130年記念 鰭崎英朋展」に行ってきました。

鰭崎英朋は、明治~大正時代に活躍した挿絵画家です。
同時代の挿絵画家には、鏑木清方がおり、よきライバル関係にありました。
その後、清方は日本画に活躍の場を移し、日本画家として名を馳せましたが、英朋は生涯、挿絵画家でした。
そのためでしょうか、段々と世間からは忘れられた存在になっていきました。
近年、再評価の動きがあるのは、喜ばしい限り。

だって、鰭崎英朋の美人画、なかなかいいんですよ。
清方にだって、負けていない。
ほら。

鰭崎英朋 女今川500
「女今川」

そして、この鏡花本の耽美さは、なんともいえず。

鰭崎英朋 続風流線500
「続風流線」

思ったより小さい作品だったので、もっとかぶりつきで見たかったのですが、ガラスがぁ、、
ちょっと遠かったのが、残念。
この絵については、「ミレイのオフィーリアを髣髴とさせる、、」という評をよくききますが、
私は、女性よりも、褌の男性の方が気になる。。
天明屋さんが描いたら、どんな感じになるかな~

その他にも、いろんな分野の絵を描いています。
なかでも、歌川国芳→月岡芳年→右田年英→鰭崎英朋
という系列ですから、幽霊画はイチオシ。

そのほかも、相撲の挿絵、国定教科書の挿絵なども描いています。
絵本もね。

鰭崎英朋 花咲爺

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