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「崩れ落ちる兵士」の真実は?

横浜美術館で開催中の「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家」に行ってきました。

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キャパの名を一躍有名にした「崩れ落ちる兵士」、また「ちょっとピンぼけ」といった著作でも知られるキャパですが、実際は、ゲルダ・タローという女性カメラマンとの共同作業であったことは、ゲルダが27歳という若さで亡くなったこともあり、ほとんど知られていません。
そのゲルダ・タローのビンテージプリントが初公開!

この写真を見ると、ゲルダ・タロー、戦場カメラマンって感じしませんね。

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また「崩れ落ちる兵士」については、最近発表され、NHKでも放映された沢木耕太郎氏の新説が非常に興味深いので、予習しておくとまた見え方が違ってくるでしょう。
はたして、兵士は撃たれているのかいないのか、撮影したのはキャパなのか?謎が多い写真です。

robertcapa2

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束芋 断面の世代

原美術館のヨロヨロン、ギャラリー小柳のハウス展に続き、横浜美術館での束芋展。
いてもたってもいられず横浜へ。
束芋:断面の世代」展に行ってきました。

束芋2009

会場に入ると薄暗い。。もしや、お休み?
と思ったら、杞憂でした。
なんとエントランスを使っての「団地層」のインスタレーション!
もう始まっていたのですね。
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2Fに上がって、最初の展示は、小説「悪人」の挿絵原画。
しかし、何点あるんだろうか、すごい数。
でも、目の高さに展示してあって、とても見やすい。

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そして、展示室奥で、「油断髪」の上映。
モデルは、「悪人」に出てくるヘルス嬢金子美保。
髪はカーテンなのですね。
ハサミが出てきて、じょっきじょき。髪の向こうでは何が行われているのか。。

小説、未読なので、読んでみようと思います。
また、来秋映画化されるそうです。
http://www.akunin.jp/

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お次は、「団断」。
スクリーンが面白いですね。三面鏡をたてにした感じ。
その3つのスクリーンを部屋が上下に移動していくのですが、するっと通り抜けていく感覚は、束芋さんならでは。

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次は、「ちぎれちぎれ」。
これはまた、こった展示の仕方だなぁ。
まず、円筒形のスクリーンがあってそこに裸の男が横たわっています。
さらに、床と天井もスクリーンになっていて、雲が流れていきます。
床も天井も見られるのは5,6人くらいかなぁ、展示方法が少し気になりましたが、仕方ないのかな。

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そして、最後は「BLOW
これも、スクリーンが独特です。
ハーフパイプなんですね、どこがスクリーンなのか最初分かりませんでした。
これも、映像全体を一度に見るのは、結構大変かも。
あちこち目移りしてしまいました。

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いやぁ、期待に違わず、束芋ワールド全開の展覧会でした!

最後に、インタビューをどうぞ。

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